店長として働くには

店長になるために必要なステップ

ボーイとしてお店で働いていると、たくさん仕事があってとても大変ですね。
これまで説明したように、最初はウエイターから始まり、そして次にマネージャー、それから店長という風に段階を踏んでいくわけですが、
それでは店長になるには一体どうしたらいいのでしょうか。

もし、店長として働きたいと思ったら、ボーイの仕事、マネージャーの仕事それぞれをしっかりとこなしていくことです。
大きなお店であれば、ポストも空いている可能性はありますし、頑張ればその中に入っていける可能性は十分にあります。
ちなみに、入店してから1年ほどで店長になれるお店もあるといわれているのが大きな特徴です。

店長の仕事内容

それでは、店長の仕事とは具体的にどのようなものでしょうか。

店長というのは、お店の責任者であり、全てのスタッフをまとめ、お店の満足度をアップさせて業績もアップさせるという責任の大きい仕事です。
業績アップのために企画を考えて、それをマネージャーを通じて実行します。

大きなお店ではたくさんの人をマネジメントするのはもちろんですが、小さなお店であっても20人くらいの人をマネジメントしなければなりません。
その分、とてもやりがいのある仕事となっています。

店長の采配一つでお店の未来が決まるといっても過言ではありません。
とにかくプレッシャーもかかることもありますが、それが上手くいったときには大きな達成感を味わうことが出来るはずです。
目指す価値の高いポジションだといえるでしょう。

ボーイからキャバクラ店長になった翔平さんの体験談

翔平(28歳)
ボーイになったきっかけは単にお金が稼ぎたかったからでした。

なったばかりの頃は出世がしたいなんて全然思っていなくて、普通に働いていたんです。
ボーイの仕事は簡単なものではなくて、仕事はたくさんあるし酔ったお客さんの対応なんてしょっちゅう。
出世欲がなかったので、こんなにきついなら辞めようと何回も思いました。

でもなんだかんだ働いていくうちに仕事の要領もわかっていくようになって、昇給もあったしやりがいを感じるようになったんです。
周りにも認められるようになっていって、どんどん上に行きたいと思うようになりました。

その時に働いていたお店の店長がすごく良い人で尊敬していたし、自分もいつかそんな店長になりたいと思って仕事を頑張りました。
店長が夜の世界から引退するということになった時に、後任の店長に僕を指名してくれたんです。

自分のことを認めていてくれたと思うとすごく嬉しかったですね。
その後店長になって感じたのは、ボーイの頃よりも責任の重さが違ってくるということ。
仕事量はもちろん増えたけど給料も上がったし、周りからの信頼も寄せられているのでやりがいがありますね。